

きらきら ぼくらのなみだごはん / 涙やけの軽減・デトックスに / 800g
私たちが探していたのは『人間と同じ基準で管理され、作られたドッグフード』でした。
私たちが長い間、愛するわんこの健康ためのドッグフードを探していたとき、この『きらきら ぼくらのなみだごはん』に出会いました。そこで知ったのは、一般的に市販されているドッグフードが実際には「食品」ではなく「モノ」として売られている、という事実です。
もちろん、よく考えられて作られたフードもなかにはあるとは思いますが、そもそもの話、ドッグフード(愛玩動物用飼料)は、農林水産省の管轄で、人間が食べる前提では販売されていません。世のドッグフードが、安価に今も店頭に並んでいるのは、家畜などの「飼料用」の食材から作られているからです。
なかには、手軽で安価な飼料用原料(肉類、魚類、野菜類、合成栄養素)を独自のブレンドで配合し、そこにヒト用の食材(肉類など)を一部を混ぜただけのものを「ヒューマングレード」として販売しているドッグフードもあるという話も耳にし、ゾッとしました。
一方、この『きらきら ぼくらのなみだごはん』は、(わたしたちがいつも食べているような)ヒト用の食材を使い、ヒトが食べられるものとして管理され、「食品」として作られたドッグフードです。わたしの愛するわんこには、『人間と同じ基準で管理され、作られたドッグフード』を食べさせてあげたいと思い、実際に、『きらきら ぼくらのなみだごはん』をいつも食べさせています。
わたしが何より重要視しているのは「病気の原因となる食事をさせないこと」です。たとえば、以下のような添加物などが入っているフードを、わたしは与えないように心がけています。
これらの添加物などは、活性酸素を増やす元になり老化を進めたり、からだに蓄積して生活習慣病の元になってしまいます。日々与えるものなので、蓄積していまい、とりかえしのつかない(腎臓や心臓などの)病気になってしまうことも多いです。
「安物買いの銭失い」という言葉もありますが、安価なフードが原因で将来病気になってしまうのでは、結果的に、病院代のほうが高くなってしまいます。
何より、大切なわんこにはずっと元気でいてほしい。
食事で病気を治すことは難しいですが、「病気になりにくい食習慣」をつくることはできます。ぜひ『きらきら ぼくらのなみだごはん』を試してみてほしいなと思います。
さきほど、ドッグフードは農林水産省の管轄で、食品として売られていないというお話をしました。『きらきら ぼくらのなみだごはん』は、厚生労働省の許可が下り、「食品」として国に認められたドッグフードです。
人間の食品と同じように、市場から新鮮な食材を何種類も買ってくるところから始めて洗って、仕込み、調理、そこから粒状にして乾燥させて...…。といった工程を経てつくられるフードなので、賞味期限なども通常のドッグフードよりは短くなっています。
でも、賞味期限が異様に長い方が、怖いですよね? 家族の人が、コンビニ弁当を毎日のように食べていたら注意したくなると思います。それと同じように、愛するわんこにも「新鮮で安全なもの」を与えてほしいなと思います。
『きらきら ぼくらのなみだごはん』で使われているのは、わんこが大好きなとりのささみです。からだを温めるとりのささみは、秋冬に特にあげたいごはんです。冷えからくる嘔吐や下痢の対策にもなります。消化性に優れ、脂質やコレステロールが低いので、ダイエット中の子にもおすすめです。
『きらきら ぼくらのなみだごはん』には、涙やけの原因である鉄分の少ないたんぱく質として、ささみが採用されています。
ささみは低カロリーで栄養面ではビタミンAやB群など、各種ビタミンが豊富に含まれています。胸肉と同じく、疲労回復や粘膜・消化器系を守る働きのあるナイアシンが多いのも特徴です。皮膚や被毛の健康維持や血流を促す働きも期待できます。
『きらきら ぼくらのなみだごはん』は、ミンチになったささみに鶏レバー部分も加え、トマトやモロヘイヤ、数種類のオメガ3オイルなども加えて、体内環境正常化に効果が期待できるスペシャルデトックスごはんに仕上げられています。(デトックス作用の一部として)「涙やけの軽減」という作用が期待できます。
うちの子等もそうですが、運動量の少ない子や小型犬にとって、必要なたんぱく質の量はそこまで多くない場合があります。むしろ、必要以上のエネルギー摂取は、体調を悪化させる原因にもなりえます。
そういったこともあり、たんぱく質の量がしっかりと調整された『きらきら ぼくらのなみだごはん』は、とてもありがたいのです。
たんぱく質が抑えめの『きらきら ぼくらのなみだごはん』をベースフードとして使うことで、肉や魚をトッピングにして、栄養バランスを整えてあげたり、大好きなトッピングを追加してあげることもできます。
肝臓、心臓、腎臓、膵臓などが悪い子にも、病院でたんぱく質の低いごはんをすすめられた子にもおすすめです。
A.「総合栄養食」と記載されていませんが、提携の動物病院が統計した結果と監修のもと作られてた総合的な栄養素を満たすドッグフードです。手作り食を参考に、日本で暮らすわんこたちに合わせてつくられています。
※総合栄養食とは・・・一般的なドッグフードに記載されている「総合栄養食」という表示は、一般社団法人ペットフード協会が定めたAAFCOの栄養価基準に沿う様に作られたフードの事で、ペットフード協会に加盟しているペットフードメーカーが使用する、いわば”商標”のようなものです。「総合栄養食」と記載されていなければ、栄養が整っていないフードであるといったことではありません。
https://pursuit-of-love.jp/user_data/faq
A.『きらきら ぼくらのなみだごはん』は、食品の保存に必要な水分含有量、酸素、水分活性値、そして包装形態と包装材料のコントロールすることで、完全無添加での長期保存を可能にしています。ただし、一度開封されたあとは、密閉容器に入れて、湿気が少なく、直射日光の当たらない場所で保存し1ヶ月以内に消費してください。
A.きらきらは鶏肉のささみを使用し、「からだ全体のデトックス作用」や「涙やけの軽減」を目指してつくられたフードです。一方、もりもりは赤身の馬肉を使用し、根本的な「免疫力アップ」から「皮膚被毛のケア」を目指してつくられたフードです。
ブランド | PURSUIT OF LOVE / パシュート・オブ・ラブ |
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原材料 | 若鶏ささみ、小麦粉 、コーンフラワー、じゃがいも粉、 若鶏レバー、にんじん、かぼちゃ、トマト、キャノーラオイル、ホタテカルシウム、大麦若葉、モロヘイヤ、干ししいたけ、利尻昆布、ひまわり油、クロレラ、魚油、亜麻仁油、パセリ |
栄養成分表示 | カロリー 328kcal、水分 9%、たんぱく質 20g、脂質 4g、炭水化物 63g、灰分 2g、ナトリウム 39mg、カリウム 497mg、カルシウム 238mg、マグネシウム 40mg、リン 212mg、鉄分 2mg、亜鉛 1mg、銅 148μg、ビタミンD 9IU、ビタミンE 0.85mg、ビタミンK 23.64μg、ビタミンB1 203μg、ビタミンB2 243μg、ナイアシン 7.52mg、ビタミンB6 526μg、ビタミンB12 3μg、葉酸 118μg、パントテン酸 3mg、ビタミンC 4mg、飽和脂肪酸 657mg、n3系脂肪酸 215mg、n6系脂肪酸 1.213mg、コレステロール 62mg、水溶性繊維 1g、不溶性繊維 2g、食物繊維総量 3g、イソロイシン 973mg、ロイシン 1.767mg、リジン 1.494mg、メチオニン 523mg、シスチン 335mg、バリン 1.055mg、ヒスジチン 860mg、アルギニン 1.182mg、アラニン 1.146mg、グリシン 872mg、プロリン 841mg、セリン 886mg |
内容量 | 800g |
給与量の目安 | ※1日の給与量を2回以上に分けて与えてください。 【仔犬の場合】 体重1kg以下・・・45 ~ 60g 体重1~3kg・・・60 ~ 165g 体重3~5kg・・・165 ~ 235g 体重5~7kg・・・235 ~ 300g 体重7~10kg・・・300 ~ 350g 体重10kg以上・・・350g ~ 【成犬の場合】 体重1kg以下・・・10 ~ 20g 体重1~3kg・・・20 ~ 70g 体重3~5kg・・・70 ~ 110g 体重5~7kg・・・110 ~ 140g 体重7~10kg・・・140 ~ 170g 体重10kg以上・・・170g ~ |
賞味期限 | 裏面上部に記載(開封後は1ヶ月以内) |
注意事項 | ・本製品は犬用ドッグフードです。高温多湿・直射日光を避けて保管してください。 ・天然の原材料を使用しているため、色や匂いに違いが見られます。 |